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わしわ せかいのひとの
ほをとをにんであります
ゆうもいわんもなく
をやがしぬればよいとをもいました
なしてわしがおやわ
しなんであろうかとをもいました
このあくごを だいざいにんが
これまで こんにちまで
だいちが さけんこにおりましたこと

わしがちちをや 八十三さい
を上しました を上どさまえ
わしがははをや 八十四さい
を上しました を上どさまえ
わしもゆきます やがてのほどに
をやこ三にんもろともに
しゅ上さいどのみとわなる
ごをんうれしや なむあみだぶつ

あくにあく あくをかさねて
しゃばでもつくる
あさましとは みなをそだ
をそだ をそだ わしがな みなあくだ
ええも わるいも みなあくだ

あさましが ないならば
みだの上をどわ できんのに
あさましがあるゆえに
こさえてもろた みだの上どを

しぬること あじよて(味わって)みましょ
しぬるじゃのうて(なくて)いきること
なむあみだぶに いきること
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
いきること
きかせてもろたが なむあみだぶ
うれし うれし いきるがうれし
なむあみだぶつ

さいちゃ りん十すんで そをしきすんで
みやこに こころすませてもろて
なむあみだぶつと うきよにをるよ

ええな
せかいこくうが みなほとけ
わしもそのなか なむあみだぶつ
わしほど しやわせなものわない
にんげんに うまれさせてもろて
またごくらくに うまれさせてもろて
なむあみだぶつ なむあみだぶつ

妙好人[石見の才市]